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発音と時間の制御
 
Lコマンド
  • 音長の記述を完全に省略したときの値を設定する
  • 「L48,46CDE」は「C48,46D48,46E48,46」と同じ
Qコマンド
  • ノートオフまでの時間の記述を省略したときの値を設定する
  • 「Q2C48D24E48」は「C48,46D24,22E48,46」と同じ
@Qコマンド
  • Qコマンドの解釈方法を設定する
  • @Q1(初期値)は、音長から書いた値を引いた残りをノートオフまでの時間とする
  • 「Q2C48」と書いたとき、48から2を引いた46がノートオフまでの時間となる