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コンパイラ本体
 
対応環境
  • X68000
    SPICE開発当時の私(後藤)のメインマシンであった

  • MS-DOS
    設計時(1994年ころ)最も多い動作環境であった

  • Win32
    開発中にWindows95やNT3.51が発売され、必要が生じた

  • 各種UNIX環境
    PC UNIXが注目され始めたころで、ユーザーからの技術提供により対応