Last update: Wednesday, 08-Apr-2009 14:17:12 JST
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ここでは、我が家における、主にTV放映アニメーション映像をDivX化するまでの手順を解説する。
ソフトウェア | 概要 | 導入方法 |
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DVD2AVI 1.77.1
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MPEG2ビデオデコーダ, Demuxer |
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GORRY debugged +1
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MPEGオーディオデコーダ |
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TMPGEnc 2.510
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ビデオ編集ツール |
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aviutl 0.98d
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ビデオ編集ツール |
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aviutl_ghost
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AviUtl用 縦線ゴースト除去プラグイン |
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インターレース解除2 0.10α5
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AviUtl用 インターレース解除プラグイン |
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ウェーブレット・ノイズフィルタ
Type-G 0.38 |
AviUtl用 ノイズ低減プラグイン |
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MP3エンコーダ |
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DivX 5.0.3
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DivXビデオエンコーダ |
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Virtualdub 1.5.10
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ムービー編集ツール |
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TMPGEncで出力したAVIを、VirtualDubを通して補正するツール |
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以下のような素材(input.m2p)を準備する。
ハードウェア | MTV2000 |
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ソフトウェア | Canopus TVRMan |
プロファイル | MP@ML |
解像度 | 720x480 |
映像ビットレート | 5Mbps~15Mbps CBR |
GOPピクチャ枚数 | 15 |
周期 | 3 |
Closed GOP | OFF |
フレーム構成 | IBBP |
ハードウェア | MTV2000 |
---|---|
ソフトウェア | Canopus TVRMan |
音声サンプリングレート | 48KHz |
音声ビットレート | 192~384Kbps |
音声形式 | Layer2 |
音声チャネル | ステレオ |
エンファシス | なし |
プロテクション | OFF |
オリジナル | OFF |
コピーライト | OFF |
DVD2AVIを起動し、「input.m2p」をドラッグ&ドロップする。
iDCTアルゴリズム | 32bit SSE2 MMX |
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フィールド処理 | そのまま |
色空間指定 | YUV 4:2:2 |
YUV->RGB変換 | パソコン色調 |
輝度調整 | (使用しません) |
画像サイズ | (使用しません) |
処理対象トラック | トラック1 |
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音声仕様 | 自動選択 |
ドルビーデジタル | (使用しません) |
MPEGオーディオ | MPAで出力 |
48->44.1KHz変換 | しない |
音量正規化 | (使用しません) |
[ヘルプ]-[VFAPIプラグイン] | ON |
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メインメニューから[ファイル]-[プロジェクトの保存]を選択すると、ファイル名の指定ダイアログが表示される。ここでは「input.m2p」と同じフォルダで「input」を入力する。
ビデオプロジェクトファイルが「input.d2v」で作成され、MPEGオーディオファイルが「input MPA T01 DELAY -66ms.mpa」で作成される。"-66"の部分は異なる値になることがある。
これでDVD2AVIでの作業は終了。アプリケーションを閉じてよい。
「input MPA T01 DELAY -66ms.mpa」を右クリックし、[アプリケーションから開く]-[mpg123_decode]を選択する。
DOSプロンプトが表示され、MPEGオーディオファイルをWAVファイルにデコードする作業が始まる。終了するとDOSプロンプトは閉じ、「input MPA T01 DELAY -66ms.mpa.wav」が作成される。
AviUtlを起動する。以下の設定は最初の1回だけでよく、以後は必要ない。
なお、設定が終了したら、一度アプリケーションを終了させる必要がある。
メインメニューから[ファイル]-[環境設定]-[システムの設定]を選択し、システムの設定ダイアログを表示させる。
最大画像サイズ | 通常は720,480で十分だが、より大きい寸法の映像を処理するときはそのサイズにする。たとえばハイビジョン映像のときは1920,1080を設定する |
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最大フレーム数 | 1秒=29.97フレームとして、入力できる最大フレーム数を指定する。500000で約4時間30分。 |
任意フレーム数移動 | 「5,30,450,1800」を推奨する。これでほぼ「1/6秒、1秒、15秒、1分」となり、シークのための入力キー数をかなり少なくすることができる。なお、他の値にするときは「30の倍数または約数」にすると、MPEGファイルのシークが効率的になることを覚えておくとよい。 |
ロード時にプロファイルを 一時プロファイルに複製して 使用する |
ONにする。プロファイルを使用する場合、フィルタパラメータなどを変更すると、リアルタイムにプロファイルが書き換えられてしまう。誤って完成したプロファイルをいじってしまうことを防ぐため、このオプションをONにする。 |
メインメニューから[ファイル]-[環境設定]-[ショートカットキーの設定]を選択し、ショートカットキー登録ダイアログを表示させる。
設定は自由で構わないが、以下を推奨する。なお、他の機能に同じキーが割り当てられているとそちらが優先されてしまうことがあるので、あらかじめすべてのキーの設定をクリアしておくのが望ましい。
Delete | [編集]->[選択範囲のフレーム削除] |
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Ctrl+Z | [編集]->[元に戻す] |
Ctrl+A | [編集]->[すべてのフレームを選択] |
X | [基本機能]->[次のフレームに移動] |
S | [基本機能]->[前のフレームに移動] |
4 | [基本機能]->[先頭のフレームに移動] |
R | [基本機能]->[最後のフレームに移動] |
"[" | [基本機能]->[現在のフレームを選択開始フレームにする] |
"]" | [基本機能]->[現在のフレームを選択終了フレームにする] |
F | [基本機能]->[選択開始フレームに移動] |
V | [基本機能]->[選択終了フレームに移動] |
W | [基本機能]->[次のキーフレームに移動] |
2 | [基本機能]->[前のキーフレームに移動] |
C | [基本機能]->[任意フレーム数次移動A] |
Z | [基本機能]->[任意フレーム数前移動A] |
D | [基本機能]->[任意フレーム数次移動B] |
A | [基本機能]->[任意フレーム数前移動B] |
E | [基本機能]->[任意フレーム数次移動C] |
Q | [基本機能]->[任意フレーム数前移動C] |
3 | [基本機能]->[任意フレーム数次移動D] |
1 | [基本機能]->[任意フレーム数前移動D] |
AviUtlを起動する。
「input.d2v」「input MPA T01 DELAY -66ms.mpa.wav」の順にドラッグ&ドロップする。
編集時は、すべてのフィルタと、縮小やフレームレート変更・インターレース解除などをOFFにしておくと、処理が高速化される。
この状態で、メインメニューから[プロファイル]-[プロファイルの編集]-[新しいプロファイルの作成]を選択し、「編集用プロファイル」として保存しておくと、以後はこの「編集用プロファイル」を選択するだけで全フィルタをOFFすることができ、便利である。
CMなどの不要部分があれば、それを削除することができる。
キーボードを使わずに操作するときは、以下のようにする。
キーボードを併用すると、便利である。なお、キーは「ショートカットキー登録」で設定されているものを使用する。
"4"・"R"で先頭・最終フレームへの移動、"F"・"V"で選択開始・終了位置への移動ができる。
前項目からの引継ぎ操作となる。
メインメニューから[設定]-[フィルタ順序の設定]-[ビデオフィルタ順序の設定]を選択し、順序設定ダイアログを表示させる。
指定したフィルタが以下の順序になるようにする。他のフィルタは使用しないので、順序は問わない。
インターレース解除2 |
クリッピング |
ゴースト縦線除去 |
ノイズ除去(時間軸) |
Wavelet_NR Type-G |
拡大縮小 |
メインメニューから[設定]-[フレームレートの変更]-[24fps <- 30fps (4/5)]を選択し、フレームを24fps化するように設定する。30fps映像の場合は不要。
メインメニューから[設定]-[フレームレートの変更]-[24fps<-30fpsの間引きには自動24fpsの処理を使う]をONにし、重複したフレームを自動検出して間引くようにする。
メインメニューから[設定]-[インターレースの解除]-[自動24fps]を選択し、重複したフレームを自動検出して間引くようにする。
メインメニューから[設定]-[インターレースの解除]-[トップフィールド -> ボトムフィールド]を選択し、トップフィールドが先に表示されるようにする。
メインメニューから[設定]-[インターレース解除2の設定]をONにし、[インターレース解除2]ダイアログを表示させる。
ダイアログの右上角のチェックをONにすると、フィルタが動作する。
Level | 50 |
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Count | 50 |
Ct2pass | 80 |
縞のみ | 50 |
範囲 | 3 |
前フレームでも判定 | ON |
TOPファースト | ON |
2重化で解除 | OFF |
縞部分のみ解除 | OFF |
2Pass | ON |
2Passで誤判定時は解除画を使用 | OFF |
判定表示 | OFF |
上下または左右に大きな非表示部があるときは、クリッピングを行うことができる。
また、再生時の環境に合わせて画像を縮小、または拡大することができる。
縦線ゴーストが発生している場合は、メインメニューから[設定]-[ゴースト(縦線)除去の設定]をONにし、[ゴースト(縦線)除去の設定]ダイアログを表示させる。
ダイアログの右上角のチェックをONにすると、フィルタが動作する。
横数十ラインが同一輝度になっていて、ゴーストの濃淡だけが表示されているフレームを探し、そこで[ゴーストの検索]ボタンをクリックする。同一輝度になっているラインを指定して[OK]ボタンをクリックすると、ゴーストの濃淡を打ち消して平坦な輝度になるような加工が映像全域にわたって行なわれるようになる。
右上図のような例の場合、ライン16~150くらいを指定すると、右下図のようにゴーストが除去される。
ビデオ信号のデジタイズにおいては、しばしば輝度信号の揺れによるノイズが発生する。これを小さくするには、時間軸ノイズリダクションが有効。メインメニューから[設定]-[ノイズ除去(時間軸)の設定]をONにし、[ノイズ除去(時間軸)フィルタ]ダイアログを表示させる。
ダイアログの右上角のチェックをONにすると、フィルタが動作する。
映像によってもっとも適正な値は変化するが、以下の値でとりあえず適正な効果は得られる。
強さ | 256 |
---|---|
範囲 | 2 |
しきい値 | 40 |
時間軸だけでは取りきれない、映像全域に発生するザラザラとしたノイズを除去するには、メインメニューから[設定]-[Wavelet_NR Type-Gの設定]をONにし、[Wavelet_NR Type-Gの設定]ダイアログを表示させる。
ダイアログの右上角のチェックをONにすると、フィルタが動作する。
映像によってもっとも適正な値は変化するが、以下の値でとりあえず適正な効果は得られる。
Mode | 3 |
---|---|
エッジLv0~5 | すべて75 |
Y-NR | すべて50 |
適用度% | 100~200 |
縦係数% | 100 |
展開値 | 0 |
Y-NR5横のみ10倍 | OFF |
Lv4輪郭強調_Mode0以外 | OFF |
Lv5輪郭強調_Mode0以外 | OFF |
縦方向も輪郭強調する | OFF |
MPEG2の映像と音声はスタートポイントが一致していないため、ずれ補正を行なう必要がある。
また、テレビ映像の音量は、パソコンで再生すると小さくなることがしばしばある。録音時に音量補正を行わない場合、パソコン用には約200%に増幅することが望ましい。
メインメニューから[ファイル]-[編集プロジェクトの保存]を選択すると、ファイル名の指定ダイアログが表示される。ここでは「input.m2p」と同じフォルダで「input」を入力する。
ビデオプロジェクトファイルが「input.aup」で作成される。
この状態で、メインメニューから[プロファイル]-[プロファイルの編集]-[新しいプロファイルの作成]を選択し、「エンコード用プロファイル」として保存しておくと、以後はこの「エンコード用プロファイル」を選択するだけで全フィルタを設定することができ、便利である。
これでAviUtlでの作業は終了。アプリケーションを閉じてよい。
TMPGEncを起動する。
「input.aup」をドラッグ&ドロップする。
リサイズはすでに終了しているので、TMPGEncでリサイズを行わないよう設定する。
ソースアスペクト比 | 1:1 (VGA) |
---|---|
画像配置方法 | 画面全体に表示(アスペクト比保持) |
メインメニューから[ファイル]-[現在のプロジェクトをバッチリストに追加]-[AVIファイル]を選択すると、ファイル名の指定ダイアログが表示される。映像・音声の出力形式を設定したあと、ここでは「input.m2p」と同じフォルダで「input」を入力する。
「input.avi」を作成する処理がバッチ登録され、バッチエンコードリストウィンドウが表示される。
ファイル名の指定ダイアログで[映像を出力]の右の[設定]ボタンをクリックすると、ビデオ圧縮コーデックの設定ダイアログが表示される。
圧縮プログラムに「DivX 5.0.3 Codec」を指定し、[設定]ボタンをクリックして圧縮設定を行なったあと、[OK]ボタンをクリックすると設定が終了する。
[Profiles]タブ |
|
||||||||||||||||
---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
[Bitrate Control]タブ |
|
ファイル名の指定ダイアログで[音声を出力]の右の[設定]ボタンをクリックすると、オーディオ圧縮コーデックの設定ダイアログが表示される。
[形式]に「Lame MP3」を指定し、[属性]から[48000Hz, 128kbps, CBR, Stereo]を選択して[OK]ボタンをクリックすると、設定が終了する。
※音声ソースが44.1KHzのときは[44100Hz]を選ぶこと。
※ときどき、[形式]に「Lame MP3」が表示されず、代わりに「MPEG Layer-3」が表示されることがある。「Lame ACM Codecのインストール」を参照して、「Lame ACM MP3 Codec」のCodecが「優先順位1で使用可能」になっていれば、問題はない。本当にLame MP3が使用不可能なときは、[属性]に128kbpsを指定することができないので判別することができる。
※FHS MP3エンコーダを使用するときは、48000Hzの音声ソースを用いて48000Hzでエンコードしないと、映像と音声の間にズレが発生することがある。
※32000Hz・44100Hz・48000Hz以外でエンコードすると、映像と音声の間にズレが発生することがある。
メインメニューから[ファイル]-[バッチエンコード]を選択し、バッチエンコードリストウィンドウを表示させる。
[実行]ボタンを押すと、バッチエンコードが開始される。バッチエンコードが終了すると、実行結果と所要時間を示すログが表示される。
TMPGEncで出力したAVIファイルは、DivX対応のDVDプレイヤーやネットワークプレイヤーなどの「民生DivXプレイヤー」で正常に再生できないことがある。avistrainerを通すことでストリームを補正し、正常な再生を可能にすることができる。
AVIファイルの入力・出力フォルダは、「C:\Virtualdub\avistrainer.js」をエディタで修正することで、変更することができる。変更するときは、フォルダの区切り文字"\"を"\\"と書かなければいけないことに注意。
// VirtualDubの入力フォルダを指定 var vdub_infolder = "c:\\input_avi\\"; // VirtualDubの出力フォルダを指定 var vdub_outfolder = "c:\\output_avi\\";
メールはこちらへ...[後藤浩昭 / Hiroaki GOTO / GORRY / gorry@hauN.org]