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現在は未確定。代わりに現在の観測情報を逐次記録する。
業務連絡：コメントは下のほうのフォームにお願いします。
2008/07/01〜8月頃において、神奈川県で受信可能な地上デジタル（tvk・TOKYO MX含む）/BSデジタル/CS110放送における連続TVアニメーション番組が対象。ただし複数局で受信可能な番組は「より上級のフォーマットの局」をメインとして掲載する。
原則として本放送のみを対象とし、再放送は対象外。ただし、「本放送時とフォーマットまたは放送波が異なる場合」は再放送でも掲載することがある。
目視、およびfftspectrumにて判定。
| SD | 480i |
| SD zoom | 480iのレターボックス部分を16:9に拡大したもの |
| SD up | 480iをスキャンコンバータで1080iにしたもの |
| SD zoom up | 480iのレターボックス部分を1080i・16:9に拡大したもの、 または480iをI/P変換せずにフィールド単位で拡大したもの 前者は実質360本、後者は240本程度の解像度となる 「SDフィールド拡大」については以下を参照：［フィールド拡大］ |
| HV | 1080i、または480p/720p/1080p相当をスキャンコンバータで1080iにしたもの |
"4:3"は「4:3映像の左右に黒枠を付けて16:9化したもの（ピラーボックス）」を含む。
"4:3LB"は「16:9映像の上下に黒枠を付けて4:3化したもの（レターボックス）」のこと。
画角識別信号が付いているものは、補足に記述。
詳細はデータの見方を参照。
目視により「ドット妨害」または「クロスカラー」が認められるものを"コンポジット"、そうでないものを"コンポーネント"と分類している。
高精度の三次元Y/C分離機を用いている場合、コンポジットソースでもドット妨害・クロスカラーが認められないことがある。このような映像については"コンポーネント"に分類している。
「ドット妨害」「クロスカラー」についての詳細はコンポジット由来のノイズを参照。
上の表と同一のデータをExcel形式で提供している。
また、上記データをCSVにて保存後、以下のawkスクリプトを通すことで本wiki上のフォーマットに変換することができる。
tvaformat_200807.xls