■お仕事

_ WAV生成プログラムを仕上げて、評価準備にお買い物。

• オーディオテクニカ AT6A43（φ3.5ステレオミニ−φ3.5ステレオミニ）

_ たかだかサウンドカードの評価にARTLINK入れますか・・・（汗）。

_ とりあえず、メインマシンで動作しているSB Live! ValueとC-MEDIAカード、あとPD-HS7を使っていろいろやってみる。各機材で1KHzの正弦波を再生（PD-HS7ではCD-Rに焼いて再生してヘッドホン出力から採る）し、両方のカードでアナログ録音する。それをWaveSpectraで解析する。

• やはりPD-HS7での再生がいちばん歪みが少ない。当然だが。
• さすがにC-MEDIAよりSB Live!のほうが再生ノイズが少ない。C-MEDIAの方はなんか倍音が乗っかる。
• もちろん、録音もC-MEDIAよりSB Live!のほうが上。

_ なお、悪いように見えるC-MEDIAもWaveSpectraの表示ではノイズの底辺は-98db、5KHzあたりに-78dbのピークがある程度。SB Live!では底辺-110db、ピークが-98dbくらい。明日は手持ちの古いカードも引っぱり出して調べてみるか・・・^^。

_ なお、ARTLINKの効果はばっちり数値に出た。わざわざ買った甲斐はあったらしい^^;。

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