GNS4.1 の履歴(No.5)
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- GNS4.1 へ行く。
- 1 (2006-01-31 (火) 01:32:50)
- 2 (2006-01-31 (火) 03:11:30)
- 3 (2006-01-31 (火) 07:19:43)
- 4 (2006-02-01 (水) 20:05:06)
- 5 (2006-02-05 (日) 01:07:44)
- 6 (2006-02-08 (水) 16:16:56)
- 7 (2006-02-09 (木) 01:32:52)
- 8 (2006-03-03 (金) 12:43:41)
- 9 (2006-03-06 (月) 03:12:36)
- 10 (2006-04-18 (火) 05:39:22)
- 11 (2006-04-28 (金) 09:39:21)
- 12 (2006-10-31 (火) 10:16:33)
- 13 (2006-12-20 (水) 10:20:14)
- 14 (2006-12-21 (木) 05:08:05)
- 15 (2007-03-11 (日) 14:11:41)
- 16 (2007-05-12 (土) 15:41:52)
- 17 (2007-05-12 (土) 17:44:54)
- 18 (2012-03-21 (水) 19:45:30)
- 19 (2012-06-12 (火) 13:57:59)
- 20 (2013-01-20 (日) 17:43:17)
- 21 (2013-01-21 (月) 02:18:28)
- 22 (2013-01-21 (月) 07:07:12)
- 23 (2013-01-21 (月) 10:21:03)
- 24 (2013-01-21 (月) 18:53:55)
- 25 (2013-01-22 (火) 03:39:08)
- 26 (2013-01-22 (火) 08:18:18)
- 27 (2013-01-22 (火) 10:34:25)
- 28 (2013-01-23 (水) 00:05:12)
GNS4.1配布ページ†
GNS 4.1の配布と議論を行います。
オンラインヘルプ†
ダウンロード†
ドキュメント修正のみの場合は、バージョン番号は上げずに日付のみを更新します。ご了承ください。
- $ATOM_XHTMLが1のとき、tidyに正しいコマンドラインが渡されず空のcontentをAtomに出力してしまうバグを修正。
(libgns.pl)
バージョンアップ†
GNS4.0以降をバージョンアップするには、以下の手順をとります。
- まず、インストーラを使用してインストールします。
- バージョン番号が上がっていない場合は、これだけで終了です。
- バージョン番号が上がっている場合は、前のバージョンのGNSプログラムフォルダから config.ph, config2.ph の2つを新しいフォルダにマージしてください。
- 実際は、ほとんどのケースにおいてマージでなくコピーでも構いません。
- バージョンアップ後も、古いバージョンのGNSプログラムフォルダ内のプログラムを使用することができます。
- 不要であれば、古いバージョンのGNSプログラムフォルダはいつでも削除できます。
- トラックバック/コメント機能を使用している場合は、トラックバック/コメントフォルダ内にあるtb.phを開き、"$TB_MKTBVIEW_PATH"で定義している「GNSプログラムフォルダへのpath」を新しいバージョンのフォルダに書き換えてください。
- メール更新を使用している場合、「~/.forward」の起動プログラムを新しいGNSに変更するのを忘れないようにしてください。
参考†
- 日記を認めるシステムたち
- web日記システムについてのwebページがつくられています。
[>> 日記を認めるシステムたち]
- web日記システムについてのwebページがつくられています。
使用許諾†
GNSは、以上の項目を遵守する限り、使用・再配布・改造を認めています。
- 各ソースファイルに含まれる著作権表記を削除しないこと。
- 以下の表記が日記ページに任意のブラウザで可読な形式で表示されること。
- <A HREF="http://GORRY.hauN.org/gns/">GNS</A>
GNSを使用することにより発生したすべてのトラブルにおいて、作者であるGORRYは責任を負いません。とくに、HTTPサーバ上に設置しての使用は、バグや予想外の事態によりサーバやネットワークシステムに大きなダメージを与える可能性があります。使用者の責任において、厳重な監視のもとでご使用ください。
連絡先†
GNSの最新版ダウンロードは、以下で行っています。
当方への連絡は、E-mailで以下へお送りください。
コメント・バグレポート†
- 更新フォームの日付欄が必ず18日になってしまいます。 -- Eban.W 2006-02-05 10:04:27 (日)
- ↑失礼。FireFoxのパスワードマネージャのいたずらだったようです。。。 -- Eban.W 2006-02-05 10:07:44 (日)
プログラムコードの貼り付けが必要な場合などは、[GNS簡易掲示板]をご利用ください。
過去のファイル†
- RSS <content:encoded>タグ内の"[""]"文字の置換を間違えていたバグを修正。
(libgns.pl) - 日記本文テンプレートにRSS Auto Discoveryを挿入した。
(keep/10.html, keep/30.html) - 日記本文テンプレートの日記タイトル部分に日記へのリンクを挿入した。
(keep/10.html, keep/30.html, keep/50.html, keep/60.html) - $TBLOCKFILE(トラックバックロックファイル)の定義を追加。
(config_sample.ph) - TB/CMフィルタをWWW環境のGNS更新フォームから編集可能にした。
(libgns.pl, mkup.html, mkup.pl, upload.cgi) - TB/CMデータベースをWWW環境から編集可能にした。
(index.html, libgns.pl, edtb.cgi, config_sample.ph) - @/PICT/マクロに余計なAタグが付いているのを除去。その他リファイン。
(sysmacro.html) - Atom出力を可能にした。
$ATOM_XHTML, $TIDYCMD, SPrintDigestAtomHeader_Config2(), $ATOMNAME, $ATOM03NAME, $ATOM10NAMEの定義を追加。
(libgns.pl, config_sample.ph, config2_sample.ph) - トラックバック送信時のソケットまわりの設定に、Socket.pmの設定を流用するようにした。
(tbsend.ph) - $MAILFROMの記述に","を含んだとき、正しく解釈されないバグを修正。
(recvmail.pl) - マクロ引数に使う"\,"記法を拡張し、引数以外の場所でも"\@"・"\/"・"\>"・","のエスケープ文字を使用できるようにした。
(libgns.pl) - 文字コードの不統一箇所を統一した。
(upload.cgi, mkidx.html, mkpasswd.html, rebtb.html)
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