GNS4.0配布ページ†
GNS 4.0の配布と議論が行われました。
現在は過去のバージョンとなっています。[GNSトップページ]より、最新版のページをどうぞ。
オンラインヘルプ†
ダウンロード†
現在は過去のバージョンとなっています。[GNSトップページ]より、最新版のページをどうぞ。
- トラックバックのexcerpt文字列に参照文字が含まれないようにした。
(libgns.pl)
- tb/tbfilter.txt, tb/cmfilter.txt の識別子"agent"についての解説を追加。
(help/04500_tbcm.html)
- トラックバック/コメント一覧の再作成をブラウザから行うためのインターフェースを作成した。TB/CMデータベース編集機能は作成予定につきしばらくお待ちを。
(rebtb.html, rebtb.cgi, ヘルプ)
- トラックバックビュー表示で、トラックバックのない日に「日付区切り」だけが出力されないようにした。
(libgns.pl)
- 誤った形式のトラックバックを受け付けてしまう(レンダリングはされない)バグを修正。
(tb/tb.cgi, tb/cm.cgi)
バージョンアップ†
GNS4.0以降をバージョンアップするには、以下の手順をとります。
- まず、インストーラを使用してインストールします。
- バージョン番号が上がっていない場合は、これだけで終了です。
- バージョン番号が上がっている場合は、前のバージョンのGNSプログラムフォルダから config.ph, config2.ph の2つを新しいフォルダにマージしてください。
- 実際は、ほとんどのケースにおいてマージでなくコピーでも構いません。
- バージョンアップ後も、古いバージョンのGNSプログラムフォルダ内のプログラムを使用することができます。
- 不要であれば、古いバージョンのGNSプログラムフォルダはいつでも削除できます。
- トラックバック/コメント機能を使用している場合は、トラックバック/コメントフォルダ内にあるtb.phを開き、"$TB_MKTBVIEW_PATH"で定義している「GNSプログラムフォルダへのpath」を新しいバージョンのフォルダに書き換えてください。
使用許諾†
GNSは、以上の項目を遵守する限り、使用・再配布・改造を認めています。
- 各ソースファイルに含まれる著作権表記を削除しないこと。
- 以下の表記が日記ページに任意のブラウザで可読な形式で表示されること。
GNSを使用することにより発生したすべてのトラブルにおいて、作者であるGORRYは責任を負いません。とくに、HTTPサーバ上に設置しての使用は、バグや予想外の事態によりサーバやネットワークシステムに大きなダメージを与える可能性があります。使用者の責任において、厳重な監視のもとでご使用ください。
連絡先†
GNSの最新版ダウンロードは、以下で行っています。
当方への連絡は、E-mailで以下へお送りください。
コメント・バグレポート†
プログラムコードの貼り付けが必要な場合などは、[GNS簡易掲示板]をご利用ください。
過去のファイル†
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