gwhat: [WILLCOM HX003ZT Assistant Tool]ページ†
gwhatの配布と議論を行います。
ですが、こんなものを使うよりは、「WILLCOM CORE 3G接続ツールなし接続」のほうがきっと幸せです。
ダウンロード†
- [20090707a]
- gwhat_20090707a.lzh
- 最初のバージョン。
- [>> 過去のファイル]
WILLCOM HX003ZT接続ツールに、以下の機能を追加します。
- 接続ツール起動時の自動接続機能。
- 接続ツールウィンドウの自動隠蔽機能。
- 通信モジュール接続時の自動接続機能。
- 回線切断時の自動再接続機能。
インストール方法†
- gwhat.exeを適当なフォルダに配置して、ダブルクリックで実行します。常用する場合は、「スタートアップ」にショートカットを作成するとよいでしょう。
- 最初の実行時は、「接続ツールのパスを設定してください」というダイアログが表示され、続いてファイル指定ダイアログが開きます。
- WILLCOM HX003ZT接続ツールのインストール先フォルダにある「UIMain.exe」を選択して、[OK]をクリックします。標準インストールを選んだ場合は、以下のファイルを指定してください。
- C:\Program Files\ZTE HX003ZT UTILITY\UIMain.exe
- 設定ダイアログを閉じたあと、タスクトレイのアイコンをクリックして[接続]を選ぶと、接続を開始します。
使用方法†
実行すると、タスクトレイにアイコンが表示され、gwhatが常駐します。
アイコンをクリックすると、メニューが表示されます。メニューから機能を選ぶことで、その機能を実行することができます。
- バージョン情報
- gwhatのバージョンを表示します。
- 設定
- gwhatの動作設定を行うことができます。
- 接続/切断
- 回線の接続/切断を行います。
- 終了
- gwhatの常駐を終了します。接続ツールも終了します。
アイコンをクリックして[設定]を選ぶと、gwhatの動作設定を行うことができます。
- 接続ツール
- WILLCOM HX003ZT接続ツール(UIMain.exe)のパスを指定します。[参照]ボタンをクリックすることで、ファイルを選択することができます。
- 起動時に自動接続する
- このオプションをONにすると、gwhat.exeを起動したときに自動接続を開始します。
- 切断時に自動再接続する
- このオプションをONにすると、回線が切断されたときに自動再接続を開始します。開始までの待ち時間を[待ち時間]で指定することができます。
- 接続/切断
- 回線を接続/切断します。
- 接続ツールを表示
- チェックをOFFにすると、接続ツールを極力表示しないようにします。チェックがOFFでも接続ツールの起動中などに一瞬表示されたり、ダイアログなどが表示されることがありますが、異常ではありません。
このgwhatは、接続ツールバージョン1.0.1B02の動作をもとに作成されています。これ以外のバージョンでは、正常に動作しないことがあります。
使用許諾文書†
gwhatは、作者に許諾を得ることなく、自由に使用・配布・改変を行うことができます。
これらは無保証であり、使用した、あるいはしなかったことによる一切の責任は所有者にあるものとします。
コメント・バグレポート†
過去のファイル†
- [20090707a]
- gwhat_20090707a.lzh
- 最初のバージョン。
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