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09/01 14:53 (@gorry5) 「第00206号 ベーシックマスターMB-6890」ページで、なぜ初代でなくレベル3を選んだのかを考えてみる…/国立科学博物館:重要科学技術史資料 平成27年度 URL:www.kahaku.go.jp (bi)
09/01 15:05 (@gorry5) @gorry5 実は「選者の6809贔屓」だったりするとそれはそれで楽しい… :D (kuzo)
09/01 15:18 (@Whoraibow) @gorry5 科博のこれ、元はアスキー社に所蔵されていたマシンだったような気がするですよ。その都合だったりする可能性が高いかなー、と。展示スペースの関係でなかなか陽の目を見ない収蔵品が多いのが残念です。 (kogu)
09/01 15:38 (@gorry5) ? RT @tiny_yarou: CD-DAはもちろんだけど、「FM音源」という「色々な楽器の音が出る音源」が搭載されたときに、どこか面白くない思いを抱いた自分だったなー。
09/01 15:38 (@gorry5) 色々な音色が出せる時点で、そんなの何でもありじゃね?コンピュータの音じゃなくね?みたいな。 (suza)
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09/01 15:40 (@gorry5) 個人的には「コンピュータよりずっと前からシンセをいじってた」ことや、「コンピュータの音がブザーから進化してきた様を体感している」こともあって、音源デバイスについてはそういう思いをしたことがないな… https://twitter.com/tiny_yarou/status/638261997109317634 (sudi)
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09/01 15:55 (@gorry5) 何度かtweetしたことあるけど、初めて使ったシンセがRolandのSH-1000。ググったら当時の記憶が出てくる映像があった https://www.youtube.com/watch?v=imRp1S_520A (somo)
09/01 16:31 (@tiny_yarou) @gorry5 そうですよねー。おそらく、人それぞれ、コンピューターや音楽に触れてきた環境によって、感じ方って全然違うと思います。私にとっては、いわゆる「ピコピコ音」が「コンピューターの音」だったりします。ピコピコ音世代(^_^;) (tomi)
09/01 16:38 (@gorry5) @tiny_yarou 「ピコピコ」も単音/和音、音量の制御、ソフト制御でない音量や音程の変化機能、波形の選択機能など、「どこまで」を考えるときりがないという…(苦笑 (naha)
09/01 16:46 (@tiny_yarou) @gorry5 たぶん、一般的に「ピコピコ音」として認知されているのはファミコンの音じゃないでしょうかねー。なので、和音は三つまでで、波形選択は「ピ」って聴こえる音色が残っているならOK(笑 (nimu)
09/01 16:46 (@gorry5) 「精度」以外にどういう言葉を使ったらいいのか思い当たらない… https://twitter.com/wizforest/status/638617790732181505 (niru)

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