07/05 02:48 Oh!X 87/05(4月発売)の「試験に出るX1」でFM音源ボードの発声サンプルが出たところでMMLシステムを作り始め、5月のマイコンショウの電波ブースでそのへんの話をして持ち込みを検討して、6月には持ち込み、7月に原稿を書いて8月には掲載されて、9月には編集部通いが決定…
(pane)
07/05 02:50 …つまり、沙羅曼蛇は当方の人生にわりと強く影響したゲームのひとつということになるな…(苦笑
(pahi)
07/05 03:15 VIPのディスクに入っていたデモ曲は実によくできてた…あれがただのプレーヤー用データでなく「VIPがあれだけの曲を編集できるソフト」だったら…FM音源ドライバ書かなかったかもね…(苦笑
(pisa)
07/05 03:33 @quad_luvtrax @gorry5 酒とバラの日々 のデータも恐らくリアルタイム入力をコンバートしたと思ってるんですが、演奏なら簡単にあの位の事はピアニストはできちゃうもんですが、入力するとなるとちょっと考えられないモノで(^^;自分なら・・今更ですが制作現場知りたいです
(pigi)
07/05 03:23 ただ、NEWTONEだけは画期的だったと思います。音色づくりは最後まであれに頼ってましたね。
(pine)
07/05 03:08 @gorry5 昔のYAMAHAのポータサウンド等にあった、本体のどこにもピッチベンドついてないのにデモ曲だけベンドしてるよ、的な感じでしょうかね。VIPはたしか、Hu-Basic上でVIPのデータを再生するドライバもありましたよね。
(padi)
07/05 03:23 @gorry5 当時はVIPのサークルのデータを聴くだけの日々でした。自分には難しかったです。GORRYさんのドライバのおかげでようやく自分で鳴らすことが出来ました(^^)
(pinu)