06/30 15:55 ? RT
@manabn: 『哭牙』の楽曲はおそらく、楽器音を1音ずつサンプリング・波形編集して組んだ音色バンクをもとに作編曲をして譜面データを作成、といういわゆる内蔵音源シーケンス方式として、僕の最後の仕事となるのではないか。全工程をひとりでやりとげていた… https://twitter.com/i/web/status/1012504039198560256
(rizo)
06/30 16:25 X68のそのへんは、サンプリング周波数とフィルタの設定とアンプの性能による「音楽用PCMサンプラーと対比しての話」でしかなくて、4bitデータ/12bit演算のADPCMとしてはごく普通という認識。これが8bit生PCMになると同… https://twitter.com/i/web/status/1012959981090439168
(gubi)
06/30 16:31 あと、X68000の場合は出力側じゃなくて入力(録音)側のフィルタに左右されるところが大きい。入力は上下ともかなり絞っていたはずなので。外部のサンプラーで収録したデータをMSM6258用に変換して出力する場合はごく素直 (gede)
06/30 16:41 当方の電波作品では、実際にイコライザでかなり上下を持ち上げながら収録していた。直結だとホントに電話越しみたいな音にしかならないんだこれが…(苦笑
(zima)
06/30 16:50 X68のADPCM周り、うまく設定すると「入力をMSM6258のAD/DAを経由してリアルタイムに聴ける」ようになる。うちではこの状態でイコライザをいい具合に調整しながら収録していた
(zosu)