05/25 18:03 (
@gorry5) そういえば、ずっと気になっていた「AY-3-8910の波形をオシロで観る」をやろう…機体はX1turbo2、オシロはOWON SDS1102 https://t.co/SO341E5E0Z
(guzu)
05/25 18:03 (
@gorry5) まず、周波数レジスタ値2,1,0での波形、0は1と同じになる。前に「0だとDC値が出る」というのを見たことがある気もしたが…そんなことはなかったかw https://t.co/STXiJ5mDtH
(guze)
05/25 18:03 (@gorry5) あと、トーンとノイズの合成。合成をONにすると「トーンで波形1になる部分がノイズ形状になる」と https://t.co/q3sqIkNbyq (gudi)
05/25 18:13 (
@gorry5) まあこの程度ならオシロなんぞ持ち出さなくても「WAV録音して波形を見る」程度でもほぼ同じ結果が得られるとは思うけど… :D
(zahe)
05/25 18:21 (
@gorry5) 念のため。PC用Cコンパイラが出た当初からすでに「引数や返値のレジスタ/スタック渡し」はあり、アセンブラでも当然のように使われていたので、「性能が貧弱だったから」は本来は言い訳にならないはず。グローバル変数だってストアやロードにか… https://twitter.com/i/web/status/1132214856231186432
(zuka)
05/25 19:20 (
@gorry5) DC値を出す方法を思い出した。「トーン・ノイズともOFFにすると、音量値をそのままDC値で出力」だ。もちろんエンベロープを指定するとDC値をエンベロープで変調することになって、三角波やノコギリ波をAY-3-8910で出すことができ… https://twitter.com/i/web/status/1132229707456401408
(bemi)