05/25 00:47 (@gorry5) アーケード基板は55-62Hzくらいまでまちまち。ちなみにスマホやタブレットも案外まちまちだったりする… :D https://twitter.com/sshin/status/1131591263541612544 (puku)
05/25 14:44 (
@gorry5) むしろ、キーボードでの同時押しやコントラーラを複数本挿しての「逆方向が同時に入力される可能性」を想定しなければいけない家庭用やPCだからこそ対策されているんであって、その想定をしなくていい業務用はさもありなん…(苦笑 https://twitter.com/onda_to/status/1132158822523342848
(bako)
05/25 16:22 (
@gorry5) 実機で(おそらく)想定外動作だった部分がエミュの実装依存で顕在化してしまう現象、まれによくある…(苦笑 https://twitter.com/rurarbou_new/status/1131494934156943361
(tehu)
05/25 18:03 (
@gorry5) そういえば、ずっと気になっていた「AY-3-8910の波形をオシロで観る」をやろう…機体はX1turbo2、オシロはOWON SDS1102 https://t.co/SO341E5E0Z
(guzu)
05/25 18:03 (
@gorry5) まず、周波数レジスタ値2,1,0での波形、0は1と同じになる。前に「0だとDC値が出る」というのを見たことがある気もしたが…そんなことはなかったかw https://t.co/STXiJ5mDtH
(guze)
05/25 18:03 (
@gorry5) あと、トーンとノイズの合成。合成をONにすると「トーンで波形1になる部分がノイズ形状になる」と https://t.co/q3sqIkNbyq
(gudi)
05/25 18:13 (
@gorry5) まあこの程度ならオシロなんぞ持ち出さなくても「WAV録音して波形を見る」程度でもほぼ同じ結果が得られるとは思うけど… :D
(zahe)
05/25 18:21 (
@gorry5) 念のため。PC用Cコンパイラが出た当初からすでに「引数や返値のレジスタ/スタック渡し」はあり、アセンブラでも当然のように使われていたので、「性能が貧弱だったから」は本来は言い訳にならないはず。グローバル変数だってストアやロードにか… https://twitter.com/i/web/status/1132214856231186432
(zuka)
05/25 19:20 (
@gorry5) DC値を出す方法を思い出した。「トーン・ノイズともOFFにすると、音量値をそのままDC値で出力」だ。もちろんエンベロープを指定するとDC値をエンベロープで変調することになって、三角波やノコギリ波をAY-3-8910で出すことができ… https://twitter.com/i/web/status/1132229707456401408
(bemi)
05/25 20:30 (
@gorry5) 当然YM2149も試さないといけないですよね…ということでX1turboZ3で。ちゃんとエンベロープは32段階 https://t.co/PJBNssaZDB
(seme)
05/25 20:39 (
@gorry5) そういえば、X1で機種ごとにAY-3-8910/YM2149どっちが乗ってるかって、どこかにまとまっていたりするんでしょうか…? :D
(tada)
05/25 21:46 (
@gorry5) I'm at らーめん 一龍 in Kawasaki-Ku, Kawasaki, Kanagawa https://www.swarmapp.com/c/3JeXKlAvxMh
(mabi)