GNS4.1配布ページ†
GNS 4.1の配布と議論を行います。
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オンラインヘルプ†
ダウンロード†
ドキュメント修正のみの場合は、バージョン番号は上げずに日付のみを更新します。ご了承ください。
- メール経由でのTB/CMフィルタの更新に失敗するバグを修正。
(postmail.pl, recvmail.pl)
- @/PICT/・@/PICT_XY/マクロの定義ミスを修正。
(sysmacro.html)
- mkup.htmlに余計なjavascript呼び出しが残っていたバグを修正。
(mkup.html)
- @*/@fがRSS/Atom出力で正しくレンダリングされないバグを修正。
(libgns.pl)
バージョンアップ†
GNS4.0以降をバージョンアップするには、以下の手順をとります。
- まず、インストーラを使用してインストールします。
- バージョン番号が上がっていない場合は、これだけで終了です。
- バージョン番号が上がっている場合は、前のバージョンのGNSプログラムフォルダから config.ph, config2.ph の2つを新しいフォルダにマージしてください。
- 実際は、ほとんどのケースにおいてマージでなくコピーでも構いません。
- バージョンアップ後も、古いバージョンのGNSプログラムフォルダ内のプログラムを使用することができます。
- 不要であれば、古いバージョンのGNSプログラムフォルダはいつでも削除できます。
- トラックバック/コメント機能を使用している場合は、トラックバック/コメントフォルダ内にあるtb.phを開き、"$TB_MKTBVIEW_PATH"で定義している「GNSプログラムフォルダへのpath」を新しいバージョンのフォルダに書き換えてください。
- メール更新を使用している場合、「~/.forward」の起動プログラムを新しいGNSに変更するのを忘れないようにしてください。
使用許諾†
GNSは、以上の項目を遵守する限り、使用・再配布・改造を認めています。
- 各ソースファイルに含まれる著作権表記を削除しないこと。
- 以下の表記が日記ページに任意のブラウザで可読な形式で表示されること。
GNSを使用することにより発生したすべてのトラブルにおいて、作者であるGORRYは責任を負いません。とくに、HTTPサーバ上に設置しての使用は、バグや予想外の事態によりサーバやネットワークシステムに大きなダメージを与える可能性があります。使用者の責任において、厳重な監視のもとでご使用ください。
連絡先†
GNSの最新版ダウンロードは、以下で行っています。
当方への連絡は、E-mailで以下へお送りください。
コメント・バグレポート†
プログラムコードの貼り付けが必要な場合などは、[GNS簡易掲示板]をご利用ください。
過去のファイル†
- RSS <content:encoded>タグ内の"[""]"文字の置換を間違えていたバグを修正。
(libgns.pl)
- 日記本文テンプレートにRSS Auto Discoveryを挿入した。
(keep/10.html, keep/30.html)
- 日記本文テンプレートの日記タイトル部分に日記へのリンクを挿入した。
(keep/10.html, keep/30.html, keep/50.html, keep/60.html)
- $TBLOCKFILE(トラックバックロックファイル)の定義を追加。
(config_sample.ph)
- TB/CMフィルタをWWW環境のGNS更新フォームから編集可能にした。
(libgns.pl, mkup.html, mkup.pl, upload.cgi)
- TB/CMデータベースをWWW環境から編集可能にした。
(index.html, libgns.pl, edtb.cgi, config_sample.ph)
- @/PICT/マクロに余計なAタグが付いているのを除去。その他リファイン。
(sysmacro.html)
- Atom出力を可能にした。
$ATOM_XHTML, $TIDYCMD, SPrintDigestAtomHeader_Config2(), $ATOMNAME, $ATOM03NAME, $ATOM10NAMEの定義を追加。
(libgns.pl, config_sample.ph, config2_sample.ph)
- トラックバック送信時のソケットまわりの設定に、Socket.pmの設定を流用するようにした。
(tbsend.ph)
- $MAILFROMの記述に","を含んだとき、正しく解釈されないバグを修正。
(recvmail.pl)
- マクロ引数に使う"\,"記法を拡張し、引数以外の場所でも"\@"・"\/"・"\>"・","のエスケープ文字を使用できるようにした。
(libgns.pl)
- 文字コードの不統一箇所を統一した。
(upload.cgi, mkidx.html, mkpasswd.html, rebtb.html)
- $ATOM_XHTMLが1のとき、tidyに正しいコマンドラインが渡されず空のcontentをAtomに出力してしまうバグを修正。
(libgns.pl)
- @qの段落で、RSS/Atomの出力において適切な改行が入らないバグを修正。
(libgns.pl)
- $PRINTNOEXISTDAYが0のとき、100日まで遡ってダイジェストの生成を行うようにした。またこれに伴い、mkd.sh/mkd.batを引数なしで実行したときの検索日数も100日まで拡張された。
(libgns.pl, mkd.pl)
- @/PIC_120//などの「1辺を指定する画像貼り付けマクロ」が正しく動作しないバグを修正。
(sysmacro.html)
- TB/CMフィルタに適用する文字列をcase insensitiveにした。
(tb/tb.cgi, cm/cm.cgi)
- pwdの実行は不要なので除去した。
(libgns.pl)
- デバッグプリントがONのままだったのをOFFにした。
(upsend.pl)
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