この日記はGNSで生成しています。 |
_ やはりYMF754もAC97の呪縛から逃れていないのか・・・44.1KHz生出力ができないカードは、今は必要ないな・・・情報どもでした。でも、この配線で「CD-DAやWAVEが生で出ない」のでいいの? とか思ったり。まぁ、YMF724の後継ならSB Live!系のようなひどいSRCではないから、いいのかもしれないけど。*1
_ お騒がせしました(苦笑)。最近は「初めてのところへリンクを張るとき」は少々慎重に見回すようにしてます。なんか最近は「フィクション騒動」もあるし・・・^^;。
_ 家内制手工業。AIRは・・・というかKeyは十分に家内制手工業だと思います。明日発売のKanon for DreamCastがコンシューマ層にどれほど支持されているのかわかりませんが、あの世界はもう家内制手工業じゃありません。
_ 「自分達はコンシューマ層に対して支持を受けるだけのものを作ることはできるが、それはコンシューマの世界ではできない。だから自分達は家内制手工業でやっていける(PCえろげ界という)こっちの世界に留まるのだ。それなりのものを作ればそれをコンシューマ層に送り出してくれるシステムはすでにあるから、それでいい。」という思惑は、間違いなくあると思います。
_ 最近BGMがAIR漬けだったので、久しぶりに能天気かつ生楽器なBGMが聴きたいなぁと思いつつ、初期のめぞんのサントラを流す。う〜む、やはり、せめて「青空」と「Farewell song」だけでも生楽器版が聴きたい。「青空」はたっぷりタメたドラムと哭くようなギターが欲しいし、「Farewell song」はあの4分刻みのライドシンバルとそれに絡まるフィルインを打ち込みでなく生演奏で・・・と思うのは贅沢なんだろうなぁ。
_ そーいえば、上の2曲は「VisualArtsのゲームのボーカル曲でありながらI'veが音作りに関わっていない」んですが、他にこういう例はあるんでしょうか・・・情報求む。
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