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07/23 02:13 (@KAPPY_2164) @gorry5 おーーーーーー!知りたかった情報です。互換性がとても高いですね!ありがとうございます (zahu)
07/23 02:15 @ewifan @KAPPY_2164 mxdrvgは翻訳元になるmxdrvが少し古いバージョンなので、まずはその影響が大きいのではないかと思います… (zago)
07/23 02:18 (@ewifan) @gorry5 @KAPPY_2164 私が使ってるやつみたら、MXDRVm.dll ってやつが入っていますね。これですかね? (zadi)
07/23 02:20 @ewifan @KAPPY_2164 MXDRVm.dllは当方のものではありません。こちらを参照 URL:cygx.mydns.jp (zapu)
07/23 02:24 URL:cygx.mydns.jp で、「gamdxでOPMコアをX68soundからfmgenに切り替えた理由」が推察されているが、実際は「単純にfmgenを使ってみたかった」のと「X68soundよりfmgenのほうが非力なAndroidに向きそうだった」から (zito)
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07/23 02:28 (@ewifan) @gorry5 @KAPPY_2164 すみません、違うフォルダ開いて見てました^^; mxv.exe と一緒に入ってるのは mxdrv.dll ですね。バージョンは、Converted for Win32 [MXDRVg] V2.00a これかな? (zire)
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07/23 02:29 X68soundは「レジスタに書き込む際に必要なウェイト」までもを音の再現に利用している(ゆえに、「RRに最大値を書き込んで瞬間的に減衰させる」ようなことも小細工なしに再現できる)などのことをしている分、負荷が高いのではないかと当時は考えたのでした (ziga)
07/23 02:45 普通のFM音源コアはレジスタ書き込みコールで「瞬間的に内部状態を変更する」のが一般的だが、X68soundは「レジスタ書き込みを一度キューに貯めて」おき、時間を進めるときにキューから少しずつ読んで内部状態を変更しながらサウンドを生成している (zugo)
07/23 03:23 @TransAmGTA92 @KAPPY_2164 ここでのステレオは「アタックの直後にパンを変更させる」話ではなくて「1サンプルごとにパンの変更を同期してできないか」という話かと (zone)
07/23 03:26 (@KAPPY_2164) @gorry5 @TransAmGTA92 アタック直後のパン振りは私もmxdrvでやってましたね。p1c%1&p3c%47 みたいなの (zoho)
07/23 03:27 (@TransAmGTA92) @gorry5 @KAPPY_2164 ああ。なるほど。確かそういう実験をされていた人がいて、パソ通時代にアップロードされていたという話は友人から聞いたことがあります。ただし、当然ながら7.8kHzは超えられないのと、CPUパワー的に他に何もできなくなるようなことも聞きました。 (zomi)

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