この日記はGNSで生成しています。 |
_ 銀色。わしは「声優が下手」とは思わなかったが、「なぜひとりだけ声を入れたのか」の理由が見えない。「プレイヤーが誰かを演ずる」タイプの作品でない以上、最低限会話相手の声を入れないと「会話形式に脳内再生する」ことができない。ひとりなら「朗読」ちう手法があるはずなんだが、どこも使わないね。
_ 文章は特別悪い感じは持たなかったけど、シリアスな話を書くならもっと牽引力が欲しいとは思った・・・3章だけはありすぎな気がしたが。ただ、文章そのものの牽引力それ以上に「ほぼ1文ごとに立ち絵変更で2秒待たされるのは勘弁してくれ」と思いながら読まなきゃならんのは残念だった。
_ あとはひらしょー氏の銀色感想文がわし的「かなりそのまま」。
メールはこちらへ...[後藤浩昭 / Hiroaki GOTO / GORRY / gorry@hauN.org]