Last update: Tuesday, 16-Feb-2021 03:52:55 JST |
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PX-G5000のインク,
うちのPX-G930と同じはずなので情報。だいたい4ヶ月でグロス・シアン・マゼンタ=各4本、イエロー=3本、レッド・ブルー・フォトブラック・マットブラック=各2本くらいを消費する感じ。印刷するものの傾向にもよるとは思いますが・・・まあこの日記に載ってるものが印刷されていると思ってくださいまし。
MSI MS-1221 |
_ 次のノートをさんざん悩んだ挙句、結局ベアボーンになってしまいました。
_ ちう必須事項で選んだ中から「HDMI搭載」を理由に決定。マウスコンピュータのm-Book PR200Sなんかがこれを使って組まれているわけだが、ロゴがいまいちという理由でマウスのはパスとなった(苦笑)。
_ 劇場版AIRのときのごとく、集って劇場版CLANNADを観ようということで6人集合。しかし前回と違うのは、誰もまともに原作に接してないこと・・・わしも開封して1hくらいしかプレイしてないし(汗)。
_ 夕方くらいの回で見た後で呑みますかねーと最初は話をしていたんだが、ちょうどいい上映時間がなかったので呑みを先にするということで、いつもの春日寿司。珍しく食いすぎなかった気がする(笑)。
_ で、チネチッタへ移動して2050上映回。劇場版AIRの経験か、はたまたNHK「雪の女王」の経験か、出崎と中村と原作とのマッチングがよりよくなった感。・・・わかりやすくいうと「予想以上に楽しめてしまった」ちうことで。
_ 前半のシーンに初期のうる星的クラシカルコメディ感覚とか、「シナリオ上がらない」あたりちゃんとハマってたとか、だんご大家族の使い方が上手とか、あれだけ変則時間軸使ってる割にはそれを感じさせないスムーズ展開とか。
_ 作画も「時間がない」とパンフで言っていた割には劇場版AIRよりずっとまともに仕上がっていたし、エフェクトも「過剰すぎ」から「ちょっと強くない?」程度には収まっていた・・・それでも今風の精細感のある画ではないのがちょっと不満ではあるが。
_ 同じ東映作品でも、KanonやAIRよりずっと観やすい作品に仕上がっていた気がする。もっとも、わしが原作をよく知らないのがいい具合に影響したこともあると思うのだが(苦笑)。
WILLCOM WS002IN |
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新ノートのMS-1221はPCカードスロットが廃止されてExpressCardになっているので、今まで使ってきたAH-S405Cが使用不可能に。USBにするかExpressCardにするかちと迷ったんだが、汎用性でUSBを選択。
_ BloglinesでGNSエントリ取得が失敗する件。どうも「RSSフィード中で同じ更新時刻のエントリが複数ある場合、そのうちである程度の文章量があるか、それに満たない場合は最長のエントリのもののみ全文が表示される」ようになってしまっている模様。Atomフィードだと問題がない(参考:Atomフィード版なびろぐ)ので、どうもRSSの記事IDまわりでBloglinesが何かしくじっている気がしなくもない。
MSI MS-1221 |
_ ベンチマーク。演算部分は計算通りの約3倍だが、D2Dの値が悪いのがちょっと不可思議。MPEG2エンコードの大幅速度アップは信じられない値といえる。君望ベンチはもはや肉眼で追うのは無理なので画面をムービー撮影してコマ送りで計測(苦笑)。
_ 参考までに、Dell Inspiron700mでの値。本体以外の環境はほとんど同じ。
RDT192WM(BK) |
_ 「19インチ1440x900でRGBとHDMI(1080/720p)がアスペクト比固定で食えることが明記されているもの」ということでこいつに。同じく仕様を満たすものとしては、あと「BenQ FP94VW」などがあるが、川崎駅前で買えたのがたまたま「RDT192WM」だったということで。
_ あとコンポーネント他入力を食わせるために「KTVBOX02-WIDE」を買っておいたが、後の調査によると一部プロジェクタ用の「コンポーネント→D-SUBミニ15p接続ケーブル」(NECのADP-CV1とか)でRDTに直接コンポーネントも食わせられたらしい。まあこれはこれで安価だし使い回しが利くのでよしとする。
メールはこちらへ...[後藤浩昭 / Hiroaki GOTO / GORRY / gorry@hauN.org]