12/09 01:55 @gorry5 音楽や演劇なんかは「作品として残せる」以外にも「寄せられた感想に触れる」最大の形として「観衆を目の当たりにできる」という、これまたすごい拠所があるんですよ…消え行くゲームサービスのどれほどがそれを得られるか… https://twitter.com/kkazhiro/status/806892012838342656
(remo)
12/09 02:11 (
@kkazhiro)
@gorry5 ごめんなさい。伝わらない表現だったので言い直します。かつて技術の制約ゆえに一過性で消え去るものであって、今でもそこにアイデンティティの多くをおいているテレビ業界のように、商業上の理由で一過性であることにアイデンティティを置くのはありうるのではないかと考えています。
(rodo)
12/09 02:26 (
@MobileHackerz)
@gorry5 たとえば「ニコニコ超会議」のスタッフとしてウェブサービスの開発をしながら「観衆を目の当たりに」する機会がある、という例もありますし、人気ソシャゲはファンイベントを実施することも増えてるので積極的にそういう場に出て行くようにするといいかもですね
(gada)