Last update: Saturday, 04-Jun-2011 17:29:51 JST |
_ さっそくP!!!-550Eを開封、取り付け・・・てから、今までのCeleron-400に戻してABIT BH6のBIOS UPDATEがないかどうか見に行く←先にやっとけ(汗)。
_ UPDATE終了。P!!!を装着して起動・・・せず^^;。このマザーは基本的にクロック・倍率・電圧がフルオートなのだが、オート解除。Celeronで起動してP!!!用の設定に合わせてからP!!!に差し替えて再起動・・・よし動いた。
_ とりあえず、どこまでクロックアップに耐えられるか調べる。システムクロック100・112・124・・・む、上限の133MHzまでBIOS起動しちゃうなぁ・・・733MHz相当だ(苦笑)。いいや、このままWindows98が起動するかどうか見てみよう。
_ ・・・起動しちゃったなぁ(苦笑)。あれ・・・ドライブが足りないな・・・あ、BIOS差し替えたからIDEの再認識やらんといかんのか。BIOSに戻って設定して再起動。
_ まったく問題ないよーだ・・・Final Realityでも起動してみるか・・・おお、ものすごく滑らかだ・・・。以下の表は前に採った記録との差、ビデオカードはRage Fury。もしかするとドライバ類が異なっているかもしれないが、一応。
CPU | Overall 3D | Overall 2D | Overall bus rate | OVERALL SCORE |
---|---|---|---|---|
Celeron-400(83*6) | 4.309 | 4.436 | 4.045 | 4.308 |
P!!!-550E(133*5.5) | 5.540 | 7.073 | 8.128 | 6.388 |
_ 風呂部ついでにお買い物。
_ IRCしていて・・・どうやらP!!!-550Eを733MHz駆動は大当たりだったらしい・・・(汗)。
_ ABIT BH6-Rev1.0はCoppermineの動作保証をしていないし、メモリはPC100CL2にもかかわらず、133MHzで問題ないんだもんなぁ・・・^^;。
_ ちと早めに出発。SUBWAYで朝飯して、1時間前に秋葉着いて、ちょっとだけ周辺見て、雨が降り出したところでコーヒー飲みつつ時間つぶし。
_ げのーんのDiablo2マシンをゲットさせるべく、集合完了。某ZONEだったり神代だったりそばだったりしつつ、結局Qのマシンに決定。
_ 雨だし夜まで時間あるしそろそろ24時間連続稼動でへろへろだったりするので帰宅・・・しようと思ったが、川崎のじゃんぱらに寄ったらいい値段でブツが入手できたので敗北してみたり。
_ 最後のはもちろんじゃんぱらではない(笑)。
_ ぢゃんく箱を漁って、パーツを取り出す。
_ 買ってきたパーツと組み合わせて40分ほどで組みあがり。・・・わずか18kで「K6-2 400MHzだけどぢゃんくマシン」完成。「junker」と命名し、AのB誌からNetBSD 1.4.2を放り込んでとりあえず使えるようにする。実験用のほか、現在のおうちサーバからいろいろ引っこ抜いて共有ストレージ用にする予定。
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引っこ抜かれたおうちサーバは、フレッツ・アイ対応でゲートウェイに専従させるつもり。OSどーすっかな・・・さすがに今のままFreeBSD3.2ってのもナニだし、4.0はチャレンジャーっぽいし、3.5を待ちつつとりあえず3.4が無難か。
_ そのサウンドカード(NOVAC ReMiX2000)は、WinFast 4X soundと同じです。なお、Windows2000上ではソフトウェアでサンプリングレートコンバータとアッテネータとミキサが付いて、かなり快適。AVアンプや高級CDなど、D/Aコンバータを持っている人にはおすすめのカード。
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そういえば先日気づいたんだが、このWinFast 4X SoundとPD-HS7を繋いでいる同軸ケーブルにディスプレイからのノイズが乗っているのを確認。もちろんデジタル信号が乱れるんじゃなくて、同軸ケーブルからPD-HS7のアナログ部へ電気的ノイズが混入することによるもの。光ケーブルを使えば問題は解決できるだろうけど、距離が2mあるからなぁ・・・。
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