Last update: Saturday, 04-Jun-2011 17:29:56 JST |
_ ふにふに。
_ 東鳩DVDノイズ出なかったですか・・・やっぱプレイヤーの個体差の問題だろーか・・・今度、とりあえず部長の環境で一度観てみたいな・・・。
_ なぜWindowsだと苦労するんだろう・・・。ちなみにわし環境はASUSのT2P4をP-133・40MBメモリ・IDEにシステム用1.2GBHDDとミツミ4倍速CD-R・SCSIにCD-Rバッファ専用HDDコピーソース用CD-ROMドライブが1台。CD-R以外は全部旧マシンのお下がりなので非常にお得・・・8倍くらいでもまだ余裕ありそうな気がするけどな・・・。まぁ、普通の人は「轆轤のためだけに1台組んで置いておく」なんてことはしないか・・・^^;。
_ 上の環境でひとつ困っている話。コイツで編集をするにはメモリとHDDが足りないので別マシンでやってからネットワーク経由で轆轤マシンに流し込んでいるのだが・・・「10BASE-Tでは遅すぎる」・・・4倍速ドライブだと1枚分のデータを流し込む時間があればCD-Rが2枚くらい焼けてしまうから・・・とっとと100化したいな・・・。
_ 個人的事情って、あまりひとりよがりでなければ面白いと思うタイプだな、わしって・・・だから、「修論を書かないで」とか、あまりドキュメンテーションされないことをさらりと聞ける場所ってのは、興味あるな・・・。
_ 音源。わしは「ピアノのようなピアノじゃない音」と「リズム(特にハットとかシンバルとかの金物)の音」が不満・・・音場作りはかなり嫌いじゃないのにな・・・。
_ 「今からあゆあゆはちと攻略できないよなぁ」・・・とか言いながら「結局あゆあゆ狙いでKanonして、1/30でセーブして中断」って、「誘惑に負けて根気がない」ってゆーか・・・やらないか終わらすかどっちかにすれ・・・少なくとも、そこで中断するのはもったいないぞっ。
_ え、もう昼休みですか・・・あ、なんかシフトが変わったって言ってたっけか。というわけで昼飯はSecondary弁当屋で牛肉たけのこ弁当。
_ 東芝から電波・・・28Z5Pの件。実際に状態を見たい・・・ということなので、土曜日に設定。
_ ・・・なんか仕様追加。見た目簡単だが、実装はすご〜く面倒というパターン。
_ ・・・あ、今日帰社日だったっけ。実装は明日でいーや。
_ ・・・つーわけで帰社。会議のあと宴会・・・。
_ ここで発泡酒初体験。いろいろ呑んだけど、ビールに近いのは「ブロイ」、個人的に好きなのは「淡麗」かな。
_ 朝からせわしなく昨日やり残した実装作業・・・なんとか昼までには上がり。
_ 昼飯はSecondary弁当屋・・・カルビ弁当。
_ 午後はテスト・・・通過。当然の結果だ。
_ ・・・というわけでようやく普段の環境に戻る・・・。
_ こんなの一人で食えるか〜って言いながらGORRYさんでも3つは食べられないんじゃないか・・・って、勝手に3倍計測するナー!
現れることから、TV側や映像信号を作るレイヤではなくMPEGデコーダレイヤでの問題だと思います。
_ 久しぶりにだいなファイラーを覗いてみたら、半月も前にバージョンが上がっていた。査収。 ・・・んが、どうもバグりまくっているようなので導入見送り・・・^^;。
_ 本名で検索か・・・久しぶりにやってみる。もともと公開しているからあまり面白くないな・・・まぁ、2人ほど同姓同名がいることがわかったくらいか。シンセ弾いたり、どこぞの研究室を巣立ったりしているようだ・・・。
_ 定時撤収。お買い物っ。
_ 夕飯は麻婆豆腐にポテサラというウチ定番。
_ CD-R焼きもようやく収拾がついてきたな・・・買ったばかりのはずのドラムが減る減る・・・^^;。
_ 確かにコマ送りや一時停止してみればわかる・・・はずなんですが、問題はATIのDVDプレーヤーが腐っていることで・・・コマ送りはできんし、頻繁にパネル操作するとフリーズしやすいし(これはプレイヤーのせいでなくマシンのせいかも)。ビデオに録画すればコマ送りできるのでそれを使うのも手だが、録画するためにいろいろ配線をいじるのが面倒でやってなかったりする・・・まぁ、今度やっておくか。
_
・・・とかやっていたら、一度だけノイズ入りで一時停止をかけることに成功。やはり最上部の1ライン分のブロックがまるまる化け。キャプチャできればお見せできるのですが・・・。
_ 納品直前チェック・・・くらいしかやることないな・・・。
_ FreeBSD-users-jpで、Pentium 133MHz→WinChip2A 200MHzでほぼ倍速との結果にちょい興味。いや、この程度のベンチマーク記事なんざそこらじゅうで見かけるもんだが、ほぼ同じ構成のマシンを持っていて、かつmake時間という「わし的にわかりやすい指標」なのがちょいヒット。
_ 昼飯はSecondary弁当屋・・・きのこハンバーグ弁当。
_ ゲームのドライブ・・・って概念、わし的にはすんごく重要なんですけど。X68時代には「空いているドライブ名が3つしかない」状態だったりしてたし、今でもデスクトップマシンのドライブはこんな感じ。
A: FDD C: 2G システム D: 2G アプリ E: 6G アミューズメント F: 8G 各種データ G: 1G プログラム開発用 DVD-ROMドライブ1つ 仮想CD-ROMドライブ2つ mobioのネットワークドライブ4つ 轆轤マシンのネットワークドライブ2つ FreeBSDのsambaドライブ1つ デスクトップがZ:ドライブ
引っ越し前はHDDとMOとCD-ROMがもう1つついていた(今は轆轤マシンに接続)ので、あと3つほどドライブがあったことになる・・・^^;。
_ わしは、ドライブ名を「pathの短縮名」・・・いや違うな、「複数のカレントディレクトリのタグ名」のごとく使うのが普通なので、ドライブはあればあるほど便利だったりする・・・なんかあるとすぐsubstでドライブ増やすし。UNIXでそういうことができないのを、実は非常に不便に感じていたりする・・・^^;。
_ 「Iced Coffee」・・・「Pepper, please.」と言ってPaperが出てきた友人を思い出して・・・いや、あの場はもう忘れられないよ(笑)。
_ eeはある意味重要です。vi使いやemacs使いがそれ以外の思想のエディタ(mifes系とかVZ系・・・元を辿ればwordstar系?)を使うのが大変なように、その逆も大変なんです。eeはviやemacsよりはそっち系ですから・・・いや、ちゃんとしたそっち系のエディタがあれば、eeはいらないんですけど。
_ 静的日記作成ということは,手許のマシンでhtml fileをつくっちゃうということ・・・は正しくない。「HTTPリクエストがあってから返すファイルを作る」のが「動的」で、それ以外はすべて静的。とはいえ、生成は静的であってもSSI通したりなんだりで提供が静的とは限らないけど。
_ ドライブという概念と物理的なドライブとを切り離して欲しいというのには納得。pushd/popdは結局「cwdをいくつか持つ方法」のひとつであり、わしの使い方の「ドライブ名」も、結局そのひとつだから。
_ パーティション(またはslice)内にdirectory構造からなるphysical treeを作るでしょ。で、physical treeに別のphysical treeを接続していって1本の巨大なroot treeができる。ここまでは一般的なUNIXファイルシステムと同じ。あ、別にphysical treeを物理ディスクに限定してはいない・・・nfsやsambaやftpなネットワークストレージでも構わない。
_ で、root treeの任意の場所に名前を付けてvirtual treeとする。各contextは「physical・root・virual各treeのcurrent working directoryのリスト」とcurrent working treeを持っている・・・これがわしの理想だな。もっとも、こんなのをやりたかったら「一からOSと作業環境を作る」ことになるけど・・・本当のmake world・・・^^。
_ いやほら、「書き始めたはいいが3日坊主」というパターンがあるじゃないですか。それを避けるために、ある程度実績待ちをするわけで・・・。
_ カスタマイズすればいいのはわかりますが、そこまでのカスタマイズをどのようにやります? カスタマイズできるくらいまで作業できるなら、たぶんカスタマイズなぞせずに使う方法を覚えたほうがコストは低いはず。そのコストさえも十分に高いから、大変なんですな・・・。
_ シンボリックリンクやスライスじゃ、マシン依存止まりじゃないですか。virtual treeの概念ならマシン依存・グループ依存・ユーザー依存の少なくとも3つのレイヤに分けてこれらの情報を持てるわけで。
_
"~"ってあるよね・・・ホームディレクトリ名に置換される、あれ。あれの「自由定義可能なやつ」で、かつ「シェルが置換するんでなくOSが置換する」やつが欲しい・・・というのが、今回の話の「virtual tree」だったりするわけで・・・このくらいならOS側の実装はさして難しくないはずだよね。問題は「結果新しくできるパス名規則に合わせてOS以外のプログラムを片っ端から直さなければならない」ことだったりするわけだが^^;。
_ ふにふに。
_ 昼飯・・・あぁ、Secondary弁当屋もいないぞ。ライフライン断絶か・・・ampmまでえっちらおっちら歩いて、おむすびとサンドイッチ。
_ ・・・今日はホント何も起きない・・・平和だ・・・。
_ enkai-drivenいーじゃないですか、うん。残念ながら今週来週は予定入りだ・・・。
_ Hosさん経由でMPEG2エンコーダ付きD-VHSデッキ日立DT-DR3000。コンポーネント端子もちゃんとあるらしい。最近、次の散財キューに何を積むべきかと考えているのだが・・・ん〜^^;。
_ ちょっとよく理解できてないけど、WDBの動作アルゴリズムはこんな感じ。近くソース公開はやる予定だから、詳細はそれまで待たれよ。
_
URIから作るキーは「%7Eを"~"に置き換え」「#以下を削除し」「index.htmlを削除し」「ドメイン名の英文字を全部小文字にする」だけです。経験上、この程度で曖昧なURIからほぼ一意なキーになります。
_ 納入前最終チェック。無事通過。
_ ここ数日のエディタやドライブ名の話で、スーパー葵萌えのひとのところからかなりの数の「普段見ないco.jp」からのrefererが採取されてきている。こんなん 見てると・・・どんなに「公式でないつもりの発言」であっても、それを断ってあっても、どう読まれるかわかったもんじゃない。「自分の声の大きさを知れ」という言葉を、思い出したのであった。・・・ある意味、アンテナって「拡声器」だよな・・・。
_ zshには定義可能な~nameがあるですか・・・ふむ。まぁ置換だけだから簡単なわけで・・・わしが欲しいのは、次のような感じなのかな・・・。
_ 「2つterminalを開いて別作業をする」のではなく、「エクスプローラを何枚も開いて、そのウィンドウ間で作業する」ということに相当するんじゃないか・・・と今思いついた。「ウィンドウを開く」という行為が「virtual treeを作る」であり、「ウィンドウを切り替える」という行為が「current virtual treeを切り替える」であり、「開いているディレクトリを変える」という行為が「current working directoryを変える」であるわけです。こういう仕組みを、シェルレベルでなくファイルシステムのレベルで持っていてもいいんじゃないか・・・ということです。
_ こういった疑問って、コンパイラが吐くソースの身になるとすぐ解消できたりする。きっと、こういうコンパイル結果を吐いているはず・・・Cで書いてみる。
void AA_hello_void(void) { /* "I am AA"を表示 */ } void AA_hello_int(int i) { /* "I am AA"+iを表示 */ } typedef char *string; void CC_hello_string(string p) { /* "I am AA"+pを表示 */ } typedef struct { void (*AA_hello_void)(void); void (*AA_hello_int)(int); } T_AA; T_AA AA = { AA_hello_void, AA_hello_int }; typedef struct { void (*AA_hello_void)(void); void (*AA_hello_int)(int); void (*CC_hello_string)(string); } T_CC; T_CC CC = { AA_hello_void, AA_hello_int, CC_hello_string }; main() { T_AA *obj; obj = malloc( sizeof(T_AA) ); memcpy( obj, CC, sizeof(T_AA) ); /* ここまでが「AA obj=new CC();」に相当 */ obj->AA_hello_int(256); obj->AA_hello_void(); obj->CC_hello_string(); /* ←ここでエラーになるはず */ }
_ クラスのメソッドの羅列のコンパイル結果ってのは、ただの「ジャンプテーブル」でしかない。継承はぶっちゃけた話「元からあるテーブルに追加して新しいテーブルにする行為」でしかない。objが型AAで定義したにもかかわらず型CCを代入できるのは「CCはAAに追加したものであるから、つまりAAでもある」からで、CCで追加した分は代入されない。と考えれば、CCで追加したメソッドをAAの型のままで呼べるはずがないことは、明らか。
_ 仮想関数ってのは、
T_AA AA = { AA_hello_void, AA_hello_int };
の「AA_hello_?」の部分にNULLをとりあえず入れておく行為だと思えば、なぜコンパイルが通るようになったかもわかるはず。
_ 補足。ここではわかりやすくするために「ジャンプテーブルは中身をコピーする」ような記述にしたけど、実際はどっかに中身があって、「中身へのポインタ」しかコピーしない・・・でないと実行効率が悪すぎるはず。この場合、「CCで追加した分は代入されない」ということが嘘になってしまうが、「T_CCへのポインタをT_AAへのポインタにキャストした時点で、追加分が見えなくなる」ことで事実上同じ結果になっている・・・はず。
_ ・・・で、なぜか川崎ヨドバシ。
_ ・・・いや、SD-2110でも覗いていこうかと思ったら、同じ39800円で売ってたもんで、つい・・・ポイント13%を考えると、この前KainがSD-2110買ったときよりも安く上がってるかな。でも、同じ値段にしちゃドルビーデジタルデコーダ自前で持ってて5.1chアナログ出力があったり、端子がちゃんと金メッキだったり・・・標準価格からみても1ランク上の製品のはずなのにな・・・。
_ なぜコンポーネントケーブルじゃないのかというと・・・D端子ケーブルがまだ扱ってないというのが理由。音に6番台なのに映像に5番台しか注がなかったのは、VTRに使っていたAT6V85をDVDに回してやるため。
_ 帰投後すぐ設置開始。スイッチオン、パトレイバーを入れて再生開始。
_ ・・・かなり回転音がうるさい気がする。画質はとくに問題なし・・・やっぱPCで再生してTVに出すってのはまだかなり無理があるよ・・・まずビデオドライバに16:9対応についてまじめに考えてもらわないとダメで、さらにDVDプレイヤーがそのモードを使えるようにならないと。
_ CDをかけてみる。CDのときはさすがに回転音も静かだ。・・・SL-PS30が死んで以来その場しのぎに使っていたCLD-PC10よりはずっとマトモな音で鳴る。中域から上の伸びや解像度がぜんぜん違うし、定位感もちゃんとある。
_ しかし、こうも音量が違うのはなぜだ・・・もしかしてケーブルのせい? ・・・ビンゴ。CLD-PC10の接続に使っていたケーブルをDV-X3000に繋ぐと・・・音が詰まってる^^;。代わりにAT6A56をCLD-PC10に繋ぐと、音量だけは上がる・・・それでも詰まっているDV-X3000に及ばないが。
_ 10bit27MHz映像DACは最近の標準。逆再生はIピクチャーのみ・・・ちょっと古いかな。音声は自前でdtsデコード可能だが、もちろん外にも出せる。AC-3もMPEGも外に出せるし、96KHzPCMも48KHzに落として出せる。SD-2110は確かdtsだけだったっけっか。
_ メディア挿入直後、再生開始してから数秒音声が出ないことがある(どうせクレジットシーンだから大した問題はない)。これくらいが問題かな。
_ ・・・というわけで、投資効果はそれなりにあったと思われる。まともなプレーヤーを買うまでのつなぎと思って買ったが、案外このまま使ってしまうかもしれない・・・^^;。
_ なお・・・やっぱり黒と金の皿は鳴らない・・・^^;。
_ 帰投。結局昨日は呑んでいてほとんどやらなかった東鳩DVDの再検証。
_ ・・・うわ〜、こりゃひどいわ。動体視力のある人なら、場面転換のたびに画面がぐらつくような感じを受けたかと思うんだが、実際に切り替わりのときに2フレームほど崩れた画像がしばしば見える。
_ 例えば11:56・・・志保を見る視点から浩之を見る視点に切り替わるところ・・・あたりをコマ送りで見てみるとわかるはず。まず、あまりに帯域が足りずに崩れたIピクチャーが出現、次に上方向に1ブロックほどずれてある程度補正されたフレームに変化し、もう一度上にずれて本来の位置に定位する。こんな切り替わりばかりじゃ目に疲れるはずだわ。
_
あと12:38なんかもひどいぞ。3フレームほど使ってむちゃくちゃな切り替わりかたしてる。これって、エンコーダの問題? それともソースの問題?
_ 東京まで出て、にらたまのドラムマニア視察につきあう。・・・なんかこう、もったいないな。
_ なんで「本物のドラムセット」でビーマニせにゃならんのかという気がする。ビーマニスタイルはそれで構わないとしても、他と違って「シミュレーションでありゲームであるとはいってもやってることはモノホンと同じ」なのだ。ゲームのプレイ過程がそのまま「モノホンのドラム習得」になってりゃいーのに・・・リズム譜出すスペースを作っておくとか、スティックの持ち方を教えるとか、4/8/16ビートの練習から入れるようにするとか・・・ビーマニスタイルのままでもできるでしょー。
_ あとアレだ・・・椅子が置いてあったが、椅子に座るとポジションが高くなりすぎて叩くの大変そうだったなぁ。スネアの位置だけでももっと下げれば楽そうなのに・・・。
_ わしはここで離脱。
_ 先週ほっぽった障害の原因調査。・・・結局原因はレジストリだった。むぅ。
_ ・・・終わったら昼だった。もう弁当屋は来ないのか・・・しかたなくJRコンビニでビビンバ丼。
_ 出てきた物をしまうのはATM前でやったほうがいいと思います・・・防犯上。明細は持って帰って家で捨てるのは当然。
_ XZ EDITOR・・・WZのX版。ようやくこういうモノが出るようになったか・・・。
_ そーいえば・・・07/03夜に当基地で「だったのに本2」のインタビューが企画されていたり。観覧希望者はメールでどーぞ。
_ Dame checker新版、やっぱやっておかないとダメすか?・・・268%らしい。一覧を見てみるが・・・ダメじゃん(汗)。コミケでサークル参加歴10年超えてるとか、るーみっく系イベントに通った時期があったりとかしてるからなぁ・・・。
_ ふにふに。
_ Libretto ff。今どき小さいだけじゃ売れないってことなのか、いろいろ付けてきたようだ。STN液晶の廉価版を出してきたのはどうかなぁ・・・mobioがSTNでそれほど困っていた人がいなかったことをみると、悪くない決断かな。あとは実物を見てから。
_ おや、確かに更新時刻がおかしいですね。しかも、なぜか27日夜からGET取得になっていたりしますし・・・HEAD指定してあるのに。・・・あ、WDBバグってるやん。
_ 昼飯は・・・あ、パン屋が来てる。サンドイッチ。
_ 携帯でつないで、WDB修正。method無指定のときにHEADにするべきところをGETにしてしまっていたのが原因。さっくり直して・・・無事直った模様。かなりの「HEADで採れるところ」をGETで採ってしまっていただけなので、ほとんどのところはとくに支障なかったはずだが、やあ30物語だけはGETでタイムアウトを起こすので採れてなかったんですな。24時間いつでも10秒で取得しきれないってのは、かなりサーバに無理かけてると思うんですが・・・。
_ 「コンテンツ内容」の差分じゃないっす。「検出された更新日付」に差分が発生した時刻を更新時刻とする・・・ちうこと。
_ DVD再生環境。たった2ヶ月でPC環境と低価格プレーヤーの両方に敗北した者の意見。
・・・というわけで、特別な理由でもない限りPC環境はおすすめしないです・・・。また、のちのち「高級DVDプレーヤーに乗り換える」より「高級CDPを買い足す」ほうがいいのではないかとも思います。
_ ふにふに。
_ 便乗値上げとは言わないでしょう。定額契約とはいっても、回線占有時間と設備投資費用との兼ね合いで割り出しているはずだから、占有時間が増えるなら料金が値上げになってもおかしくないかと。だから、もし導入されるなら、きっと近いうちに住み分け(常時接続回線と一般回線に分ける)がされると思うのだけども。
_ しかし、電話代+プロバイダ契約料でいくらまでなら払います? わしはすでに20k/月に達することも珍しくない(ただし電話代はおとーとと折半)から、かなり強気に設定されても移行してしまうかも。OCN専用線はさすがにきついしなぁ・・・hauN方式をとれば安くはできるけど。
_ きりがいいので明日あたり告知しようかと思っていたんですが・・・NEWS-3の開催は「8/14(土)・新宿」の予定です。そろそろ本腰入れて店探ししないとな・・・いいかげん「りきしゃまん」は辛いわ・・・^^;。
_ 80Kもクリーンです・・・わしのファーストマシンは迷いもせずにMZ-700でしたが、あのときX1に手を出していたらどうなったかなぁ・・・。
_ 昼飯はJCで中華弁当。
_ ・・・DBの設計図作れ・・・って、これだけの情報で作るの?・・・いや作れるけど、何あっても知らないかんね・・・。
_ Kanon熱。38.5℃・真琴属性55%・名雪隠れ属性36%・佐祐理隠れ属性33%。
_ プログレッシブ対応機って、対応ソフトが出てかつ対応TVを持っていないといけないわけで・・・最近のプログレッシブ対応TVはI/P変換を持っているので、事実上525i@60Hz≒525p@30Hzな画像を見られるわけで・・・525p@60Hzなソフトが出てこないと本当の旨味はないんじゃないかと。
_ で、別にプレーヤー側は525p@60Hzにしたってほとんど製造コストは変わらないと思う。フィールドメモリは倍必要になるけど、今さらそれが増えたってそれほどコストにひびくとも思えない。むしろフィールドメモリからプログレッシブとインターレース両方の出力を出す(まさかプログレッシブTV専用プレーヤーって展開はしないだろー)ための部品コストのほうがかさむと思うわけで、それは画質にはむしろ悪影響を与えるであろうことを考えると、高いだけで高級とはいえないと思う。
_ ・・・しかし、DVDの画像に関しての「高級」ってあと何すればいいんだろうなぁ・・・フィールドメモリへの展開はデジタルである以上同じなわけで、そこからビデオ信号にエンコードするのもすでに性能的に頭打ちじゃないかって気がする・・・上も下も「10bit27MHzエンコーダ」でしょ。DV-S9なんかだといろいろNR回路を積んでいたりするけど、それはTV任せにしたほうがたぶんいい。同じ金かけるなら、DVDよりTVに注ぐべきじゃないかと思う。DV-S9やDVD-5000が高価なのは絵よりむしろ音に注いでいる分が大きいし。
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